2012/05/31

平成25年1月から復興特別源泉所得税の源泉徴収が必要となります

こんにちは!海津です。ご無沙汰しています。。。^^;

何ヶ月かブログサボってしまいました。ごめんなさい。

もう6月ですね。また1ヶ月で今年も半年たちますね。早い!なぜかずっと追われている気が。。。

今回は、来年、1月から源泉所得税を徴収する時に、復興特別所得税も併せて徴収することになりましたので、お話させていただきます。

この、復興特別所得税の源泉徴収は、平成25年1月1日から平成49年12月31日です。

源泉徴収すべき復興特別所得税の算出方法

合計税率の計算式は、合計税率(%)=所得税率(%)×102.1%となります。

所得税率に応じた合計税率の例としては、

所得税率5%の合計税率は、所得税率5%×102.1%=5.105%

所得税率7%の合計税率は、所得税率7%×102.1%=7.147%

所得税率10%の合計税率は、所得税率10%×102.1%=10.21%

所得税率15%の合計税率は、所得税率15%×102.1%=15.315%

所得税率20%の合計税率は、所得税率20%×102.1%=20.42%となります。

では、講演料として222,222円を支払う場合(所得税率10%)の源泉徴収税額は、と言うと

222,222円×合計税率10.21%=22,688.8662 ⇒ 22,688円が源泉徴収税額となります。

原稿料として1人に対して、1,333,333円支払う場合(所得税率10%100万円を超える部分は20%)の源泉徴収税額は?

(1,000,000円×10.21%)+(333,3333円×20.42%)=102,100円+68,066円で170,166円となります。

では、講演料として100,000円を支払い、この100,000円は税引手取額の場合、納付すべき所得税及び復興特別所得税額の金額は?

支払金額100,000円 ÷ (100-10.21)% = 111,370円(1円未満切り捨て)

所得税及び復興特別所得税の合計額は、支払金額111,370円×10.21%=11,370円が納付するべき金額となります。

毎月の給与等から源泉徴収すべき復興特別所得税の金額は、平成25年1月1日以降の源泉徴収税額表を見て源泉徴収税額を引いて下さい。

なんか、ややこしいですね。。。慣れるまでちょっと大変かも。。。

今年は、節電の夏みたいですので、体調には十分気をつけて下さいネ(^o^)